平成28年
兵庫県中小企業団体青年中央会
Hyogo-UBAサミット
講演内容
代表茶原がトップスリート時代に経験した数々の失敗と成功体験から強化されていった間違ったリーダーシップ。その結果失った多くのスタッフ。それまでの認知バイアスの歪みに気づき、自信のリーダーシップを見つめ直し過ごした結果は…?といった代表茶原自信の「しくじり先生」ストーリーと、身体を動かしながら気づきや学びを得る、簡単なアクティビティをおこないました。講義型で一方的にダウンロードされがちな講演と違い、参加者同士ふれ合いながら、予測不可能な課題に取り組むことで、自分自身の認知にも気づき、リアルな現場でも活かせるヒントをたくさんつかんだようでした。
講演自体で参加者の交流が深まったため、その後の懇親会はこれまでにない盛り上がりを見せました。