【重要なお知らせ】 「天空×大冒険 ソラカケル」は2025年11月3日(祝)をもって営業を終了いたしました。16年間のご愛顧に心より感謝申し上げます。

こんな組織の課題はありませんか?

「こんなことやっても意味ないだろ」の声

上からの指示を待つだけで、自ら提案や行動に移す社員が少ない。研修や取り組みの後、最初は盛り上がるがすぐに元に戻ってしまう。

「自分の仕事ではない」の押し付け合い

問題が起きたときに責任を回避し、部署ごとに情報や思考が閉じており、横の連携がうまくいかない。サイロ化が進み、犯人捜しや責任の押し付け合いが横行している。

本音が言えない、心理的安全性の欠如

儀礼的なあいさつや、日常会話はあるが、建設的な対話や本音の共有ができていない。意見を言うと批判されるのでは、責任をとらなければならないのではないかと恐れ、発言しづらい雰囲気がある。

「こなす」だけの仕事、エンゲージメント低下

会社やチームに愛着や誇りを持つ人が減り、仕事を「こなす」状態に。中間管理職が現場をまとめきれず、若手とベテランの価値観ギャップも深刻化している。

「また形だけのイベントでしょ?」
「どうせ上は変わらない」
そんな声を、前向きな行動に変える

座学では得られない「気づき」と「変容」を体験型研修プログラムで実現します

体験・感情・対話のアプローチ

主体性と創造性を引き出す『関係の質』を高める

VUCA時代と呼ばれる現代社会は不確実性に溢れ少し先の未来さえも見通せない予測不能で何が起きるかわからない時代であると言われています。状況が刻々と変わる現代では初期のリーダーシップ論や従来型組織構造では、もはや立ち行かない状況となってます。

ソウルメイトが贈る体験型研修プログラムでは、変化適応に強いしなやかな組織であるためには個の成長が必要であるとして、組織の一人ひとりが最大限のリーダーシップを発揮することでオーナーシップスタイル(主体性・一人ひとりが当事者意識を持つ)を獲得することを目指しています。

*VUCAとは、Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字をとった言葉で、将来の予測が困難で、不確実な状況を指します。

ダニエル・キム『成功の循環』

ソウルメイトの研修プログラムの特徴

体験型プログラム

多様な気づきを深める体験型アクティビティを通じて、自己変容のプロセスを促進します。実践的な学びにより、座学だけでは得られない気づきを提供します。

対話のプログラム

他者受容のプロセスを重視し、組織メンバー間の関係の質向上を図ります。オープンな対話を通じて、相互理解を深め、組織の一体感を高めます。

継続的な成長サイクル

自己認識→自己開示→自己実現のプロセスを通じて、参加者は持続的な変化と成長を実現します。年間を通じた継続的な学びを支援します。

カスタマイズ対応

組織の特性と目標に合わせて完全にカスタマイズされたプログラムを提供。階層別・テーマ別の多様なアプローチで組織課題を解決します。

階層別研修プログラム

各階層に適した学びの機会を提供し、組織全体の成長を支援します

リーダー層

強くしなやかなチーム構築スキルの獲得

  • 初年度:体験による自己認識を深め、多様な視点や気づきを得る
  • 2年目:リーダーシップスキルを習得し、実践に活用する
  • 3年目:各部署の連携と課題解決能力を向上させ、行動計画を策定・実行する

ミドルリーダー層

チーム意識の育成と主体的行動の促進

個の成長はもちろん、チームによるコミュニケーション力を持つことへの理解、そしてモチベーションの大切さなど組織を成長させこれからを支えるリーダーに求められる要素を体験から学び考え、身につけることを目的としたプログラムです。

2年目社員

双方向コミュニケーションスタイルの学習

2年目社員として求められる役割を理解し、効果的なコミュニケーション方法を習得します。先輩として後輩を支え、チームの一員として貢献できる人材の育成を目指します。

新入社員

社会人基礎力と実践力の向上

新たな環境で必要となるコミュニケーション力の向上をはじめ、仕事に対する姿勢や意識など社会人としてベースとなる「社会人基礎力」を体験型研修(アドベンチャープログラム)を通して育むことにポイントをおいたプログラムです。

導入事例

企業向け研修プログラムについてお気軽にご相談ください

お客様の組織の課題やご要望に合わせて、最適な研修プログラムをご提案いたします