非日常、非連続、未知の体験にチームで取り組むことで、無意識下の言動、行動に気づき、主体的に伝えたり、相手の立場に寄り添った傾聴を心がけることでメンバー同士の関係の質が高待っていきます。無意識に解釈してしまう染み付いたフィルターを取り外し、あるがままに物事を実定で捉える事にもチャレンジしてもらいました。
今回は雨天だったため、ソラカケルの体験はできませんでしたが、その分じっくりとチームビルディングに時間を使うことが出来ました。
「来年もよろしくお願いします!」のお言葉も嬉しく、末永くお付き合いしていきたいと思います。
担当ファシリテーター
茶原忠督、山本雄亮、茶原さおり