チームビルディングでは1度の挑戦で達成することが難しい個々の課題を解決していきます。
トライ&エラーを繰り返すことでチームとしての達成を目指し、その過程でチームの信頼関係を
構築、コミュニケーション力や他者理解力などの個々の能力やスキルの向上をめざし
組織の力の強化を目指します。

タックマンモデル
ブルース.W.タックマン提唱「タックマンモデル」

効果的な能力を発揮するチームづくり。

「タックマンモデル」

で強いチームを形成していく。

「タックマンモデル」は組織づくり(チーム形成)の過程を4段階、そして解散段階を加えた5段階でチームの状態を表すモデルです。各段階は次のように定義されます。
①形成期(Forming):チーム結成の初期状態、目標などを模索中。
②混乱期(Storming):チームの目標などを巡り混乱や意見の対立が生じる。
③統一期(Norming):目標や役割などの認識が一致。チームの状態が安定。
④機能期(Performing):チームが成熟。チーム力が十分に発揮される。
⑤散会期(Adjourning):目標の達成や時間的制約等により、チームが解散。
チームは、形成しただけでは正常に機能しない。形成後に混乱期などの段階を経てこそ期待通りの機能をすることになる。混乱期はチームづくりに必要な段階であり、混乱期を避けずに、混乱や意見の対立をすぐに解消することが重要である。とされています。また、新たなメンバーを迎えたチームは、形成期の状態に戻ることを認識する必要がありリーダーは特にこのことに気を付けなければならないとされています。提唱者タックマンが発表したモデルにおいては⑤の散会期は含まれていないが現代では散会までの5段階で表されることが多くなっています。

Voice

プログラム参加者の声

■サッカークラブ ジュニアユースチーム
日頃のトレーニングの取り組み方やプレースタイルなど、個々の個性や成長に寄り添いながら活動をしており、一定の成果を挙げていましたが、夏季遠征にアドベンチャープログラムを取り入れて、その成果が確信に変わり、また子供たちの更なる個性と特性を掴むキッカケとなりました。
プログラム中、スタッフの方は子ども達に様々な仕掛けを繰り広げていくだけでなく、コーチ陣にもプログラムから滲み出るチームとしての弱さ・強さ、また隠れたリーダーシップを持った子供やその逆の子供など、経過を一緒に見守りながら、コーチ陣のフォーカスポイントの整理や個々の特性に応じたアプローチの整理へと繋げる事が出来ました。サッカーのトレーニング以上に大切に継続したい育成プログラムだと認識しております。 ジラソーレ京都アスレチッククラブ
代表:山形好弘

ファシリテーターからのメッセージ

サッカーでも学校でもそれぞれの環境で輝く個であるために、
まずはチームの仲間で問題を共有できる力をつける。
チームビルディングを通して「できない」と思えたことも、一人ひとりの意見やアイデアで解決できたという経験は、プレーをする選手としての視点だけではなく、子どもたちの中での仲間を見る目も変わることになります。この経験はサッカーだけでなく今後、社会に出て諸問題をクリアしなければならない局面に遭遇した際に、いい対処ができることになると考えます。また監督・コーチの皆様も日々の業務で忙しくしておられる中で仲間として協力し解決をする子どもたちを俯瞰して見る機会をもたれることで新たな気づきとなったのではないかと思います。チームの方向性を見出す一助になることと、子どもたちの将来を見据え、自分の意見を出し、人の声を聞き他者とつながることの大切さを学ぶことが出来る子どもたちを育むためのお手伝いができたことは幸いです。
山本 雄亮
山本 雄亮
岡田 拓海
岡田 拓海

Case of Training Program

研修プログラムの事例

部活動やスポーツクラブのチームをはじめ人材開発や社員育成の手段として
様々なプログラムの提供をさせていただきます。
実施をご検討の際には各団体様の目的、組織に対応したプログラムをご提案させていただきます。

通年から1日の体験をオリジナルプログラムで提供可能

プログラム
内 容

チームビルディング
プログラム
部活動・クラブチームでの実施

チームワークを発揮するためにどうすればよいか。
目標設定と目標の達成の仕方、大会に向けたモチベーションUP、チーム内での個の役割や上級生のリーダーシップなどを
アドベンチャープログラムを通じて学習していただけます。

ジュニアユースサッカーチーム《通年研修・年13回》

チームビルディング研修を通して課題解決と他者への関わりを体験から学ぶプログラムの提供

実施場所:サッカーグランド、会議室他

スケジュール
年間を通じて『生きる力』を総合的に育む。サッカーの技術だけでなく、自己表現のあり方、他者への理解を学び目標達成への方法を身につける。 将来社会人になった時に活かせる力を育む事も目的に通年でプログラムを実施。入団後ユース昇格までの長期プログラムも実施。

私立高校スポーツクラス専攻1年生

スポーツ専攻クラスの生徒として、個と組織の成長がチームを強くすることを理解するために

実施場所:学校体育館・会議室

クラスの交流を深めるとともにアクティビティを通じて高校生としての自覚をはじめ、他者への理解、スポーツクラス専攻の生徒としての心構えを身につけ今後の高校生活を実りあるものにするための気づきを知るプログラム。また、クラスでの体験をベースに個々の部活動へフィードバックさせる学びも取り入れ個の成長とともに勝つチームへとつなげる一歩にするプログラムを実施。

Workflow

プログラム実施までの流れ

プログラム実施までの流れ

※原則下見、打ち合わせをお願いしています。プログラムの進め方や当社の考え方をご理解いただいた上で実施をさせていただく事としています。
※各団体へお伺いしての説明やプログラム体験をしていただく事も可能です。費用等相談
※上記の目安時間は推奨です。これ以外にも対応は可能です。詳細につきましてはお問い合わせください。

貴団体ご担当者様と弊社スタッフとの打ち合わせを踏まえて現状をヒアリング。
皆様の考える育成につながるプログラムをご提案させていただきます。